【基礎】web活 ジャンル分け 優先順位
乱雑思考メモ:ピンと来た人は、、、アクセスOK♪
<<活動指針>>
☆Web活では、Total Health Creator(THC)として活動をしていく。
☆THCとしてのMission
1st(身近な人に)→2nd(地域社会に)→3rd(教育界に)→4rd(広く世に)
1st Act(動く
身近な人をしっかりと大切にする。
親・兄・MyBestPartner・頼ってくれる人・支えてくれる人・応援してくれる人。損得勘定のない愛や信頼をそそいでくれる人。への感謝を体現する。
どうやって?)
整体・YOGA・メンタルケア・コーチング・セラピーetc
自分のもつ要素すべてを駆使して、相手の健康と幸せに貢献する。
・人を5要素に分けたうえで『健康』を語る(MHBケア)(Mnd,Heart,Body+2S(まだ確立できてないので非公開)
2nd:Spread(拡げる
1stで培った自身のスキルや思考を共有し、『まずは自分の半径500mにいる人たちを幸せにする』という価値観(☆)を説いてみる。(☆)に共感してくれる人を巻き込み、実践方法を伝える。その中でも(☆)を伝えていきたい!と想う人に自分を投資する。
どうやって?)
「健康」×「幸せ」をテーマに講座、イベント、セミナーを開催する。
3rd:involve(巻き込む
2ndの実践で得られた効果や再現性をもとに教育的効果を考察し、社会教育→学校現場(教職員)→若者(学生)へと認知させていく。
誰と一緒に?)
教育と健康に携わる全ての人のうち、価値観を共有できる人と。
どうやって?)
地域社会との連携をテーマに「整体」や「YOGA」にもとづく自己管理術を伝え、子どもの心を輝かせる→過重労働、ストレスフルな環境下にいる教職員の心身に休息の時間を設け、その職を支える→若者にとって『幸せ』の形として『心身の健康がある』という選択肢を提示する。
4th:cooperate(連携する
☆『健康』で『幸せ』な健幸的人生という価値観を浸透させ、人間という存在を深く理解したうえで『健康』に至る道筋を体系化して広く世に伝える。個人が[当たり前]のように健康を謳歌し、地域社会からプラスのエネルギーが浸透していく流れを造る。
☆異なるジャンルから『幸せ』へのアクセス方法を追求している人たちと連携して、競争ではなく共有できる社会に。
誰と一緒に?)
・ビジネス感覚は後付けでも人の『幸せ』に貢献したい人たちと
どうやって?)
・「幸せ」をベースにを〇要素に分ける「健康・余裕・資産・交流・自己理解」
・幸せの土台である「健康」を起点に他の「幸せ」へのアクセス法を体系化する。
⇒それぞれのプロフェッショナルと情報と知を共有し、世間に伝えていく。
<<web活 使い分け>>
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SOS(整体トレーナー)
1・DIY
2・人体学
3・整体リテラシー
THC(心身健康クリエイター
3Kenメソッドを主軸に『健康×幸せ』へのアクセス方法を世に広める。
健康という当たり前の習慣を自分の力で取り戻す知恵と知識を育てる。
1・健康方程式
2・3KENメソッド
3・ホッとく る動画